西武、WBC優勝トロフィーを5・12から3日間ベルーナドームで展示 源田&山川の優勝メダルなども
プロ野球・西武では、5月12日~14日の期間中、本拠地であるベルーナドーム獅子ビル1階多目的ルームにおいて、野球日本代表・通称「侍ジャパン」が14年ぶりの世界一に輝いたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝トロフィーを展示すると発表した。
展示会場には楽天戦の観戦チケットが必要
プロ野球・西武では、5月12日~14日の期間中、本拠地であるベルーナドーム獅子ビル1階多目的ルームにおいて、野球日本代表・通称「侍ジャパン」が14年ぶりの世界一に輝いたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝トロフィーを展示すると発表した。
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優勝トロフィーは今月7日からプロ野球12球団の本拠地球場で順次展示されているが、5月12日から始まるベルーナドームの展示では、日本代表に選出された山川穂高選手と源田壮亮選手が手にした優勝メダル、着用したユニフォームや使用していたバット、スパイクなども併せて公開される。
展示は各日程試合開始3時間前からで、展示会場への入場は、期間中にベルーナドームで開催する楽天戦の当日分の観戦チケットが必要。詳細は以下のとおり。
【WBC優勝トロフィー展示概要】
5月12日(金)15:00~20:00まで (18時試合開始)
13日(土)11:00~16:00まで (14時試合開始)
14日(日)11:00~16:00まで (14時試合開始)
(THE ANSWER編集部)