大谷翔平が思わず悶絶、同僚とのお茶目な交流にネット笑撃「最近仲良しだね」「予想以上に可愛い」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(20日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。4打数無安打でチームも2-3で敗れた。前日には4号2ランを放って勝利に貢献したが、同僚とのお茶目な交流も話題に。日本のファンから「仲良しさん」「予想してたより遥かに可愛い」と笑いを誘っている。
ヤンキース戦での交流とは
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(20日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。4打数無安打でチームも2-3で敗れた。前日には4号2ランを放って勝利に貢献したが、同僚とのお茶目な交流も話題に。日本のファンから「仲良しさん」「予想してたより遥かに可愛い」と笑いを誘っている。
エンゼルスは同カード3連戦の初戦を5-2の勝利で飾った。最終アウトをとると大谷はグラウンドに出て同僚たちとハイタッチ。ハンター・レンフロー外野手の番になると胸を軽く突かれる“攻撃”を受けた。大谷は驚いたように体を少し曲げ、表情を歪めたと思うと笑みを浮かべた。
ツイッター上で実際の動画が拡散され話題に。日本のファンからは「大谷さんとレンフローの絡みが、予想してたより遥かに可愛いじゃないか!」「最近レンフローと仲良しだね」「最近はレンフローとやり合ってますな」「オータニくんかわいい」「レンフローめっちゃ大谷さんにちょっかいかけてておもろい」「仲良しさん」と注目を集めていた。
31歳のレンフローは2013年にドラフト1巡目でパドレスから指名され入団。2016年にメジャーデビューした。長打力と強肩が魅力の外野手は今季エンゼルスに加入。ここまで大谷らと並んでチームトップの4本塁打を放っている。
(THE ANSWER編集部)