幕張のアロサレーナ爆誕 WBC彷彿の“仁王立ち男”が日本に出現、ファン「かっこ良すぎる」
プロ野球・ロッテは14日のオリックス戦(ZOZOマリン)に2-0で勝利した。佐々木朗希投手と山本由伸投手の投げ合いで注目された試合。試合のラストにはWBC日本代表の前に立ちはだかったメキシコ代表ランディ・アロサレーナ外野手(レイズ)を彷彿とさせる仁王立ち男が登場。実際の映像はスポーツ・チャンネル「DAZN」公式ツイッターに公開され、ファンの注目を浴びている。
14日のロッテ―オリックス戦で話題
プロ野球・ロッテは14日のオリックス戦(ZOZOマリン)に2-0で勝利した。佐々木朗希投手と山本由伸投手の投げ合いで注目された試合。試合のラストにはWBC日本代表の前に立ちはだかったメキシコ代表ランディ・アロサレーナ外野手(レイズ)を彷彿とさせる仁王立ち男が登場。実際の映像はスポーツ・チャンネル「DAZN」公式ツイッターに公開され、ファンの注目を浴びている。
幕張のマウンド上で、堂々の姿を見せた。佐々木朗が7回1安打無失点、11奪三振と好投した試合。2点リードの9回にマウンドに上がったのは澤村だ。最後の打者を打ち取ると、打球方向を見つめながら両手を組んで仁王立ち。WBC準決勝で日本の前に立ちはだかったアロサレーナを彷彿とさせた。アウトを確認すると右手を振ってガッツポーズ。今季初セーブをマークした。
実際の映像を「DAZN」公式ツイッターが公開。「千葉のアロサレーナ爆誕」などと紹介すると、ファンからは様々な反響が集まった。
「ほんとおもろいな」
「サワムラーナ」
「貫禄のある澤村によく似合うポーズ」
「野生的」
「やべぇ、かっこ良すぎる」
「所作がまさに、メジャーからやってきた助っ人投手」
「アロサレーナよりサンドバル」
「普通にめちゃくちゃかっこいいw」
今季ロッテに復帰した澤村は石垣キャンプで早朝から250キロの重量でスクワットをして見せたことでも話題に。シーズンではリリーフ陣を支える活躍が期待される。