大谷翔平がWBC前に米国で話題 日本国内の“大谷像”が「盗まれるかも」「ヤバいね」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の雪像が米国で注目を浴びている。さっぽろ雪まつりに登場したようで、球団公式が画像付きで紹介。米ファンから「盗まれるかもしれない」「ヤバいね」と反響が集まった。
大谷翔平の雪像がさっぽろ雪まつりに
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の雪像が米国で注目を浴びている。さっぽろ雪まつりに登場したようで、球団公式が画像付きで紹介。米ファンから「盗まれるかもしれない」「ヤバいね」と反響が集まった。
巨大な大谷が登場した。ヘルメットをかぶった二刀流。肩から上が作られ、ヘルメットを被っている。目や鼻、口元の輪郭もくっきりとしており、凛々しい表情を浮かべている。
画像を公開したエンゼルス公式ツイッターは、文面に「スノーヘイ・オオタニ この彫刻は日本で行われる第73回さっぽろ雪まつりで展示されます」と記して紹介。米ファンから「ワオ」「可愛い」「ショウヘイは大好きだけど少し怖い」「ヤバいね」「盗まれるかもしれない」「ベン・バーランダーがやりすぎた?」「クールだね」と驚きの声などが上がった。
大谷は3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表入り。世界一を懸けて戦う前に雪像が注目されているようだ。
(THE ANSWER編集部)