木村沙織、夫婦経営カフェ年内閉店に惜しむ声続々 北海道や九州から「必ず行きます」
バレーボールの元女子日本代表・木村沙織さんがインスタグラムを更新。大阪で夫と経営しているカフェ「Sunny-ThirtyTwo-Club」を年内限りで閉店することを報告した。フォロワーからは「え…うそ」「勿体無い」と惜しむ声が漏れている。
インスタグラムで報告
バレーボールの元女子日本代表・木村沙織さんがインスタグラムを更新。大阪で夫と経営しているカフェ「Sunny-ThirtyTwo-Club」を年内限りで閉店することを報告した。フォロワーからは「え…うそ」「勿体無い」と惜しむ声が漏れている。
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4日に妊娠9か月であることを公表していた木村さんは6日の投稿で「2019年から始まったsunnyは今年いっぱいで終了します」と報告。理由は「大阪を離れるため」とした。夫の元ビーチバレー選手の日高裕次郎さんと店頭で撮影した2ショットや店内の写真も掲載し、「まだ丸一年ありますがカフェ、アパレルなど予定しているものもあるので ラスト一年もよろしくお願いします」と呼びかけた。
投稿には「え…うそ。頑張って行くか」「閉めるの勿体無いですね」「九州だけど絶対行きます」「北海道から必ず行きます」「いつまでさおりんは店頭にいらっしゃるんですか? 会いに行きたいです」など惜しむ声が上がり、年内に訪問することを誓うファンも多かった。
(THE ANSWER編集部)