竹下佳江、春高バレーで対面の180cm超えレジェンド2人が凄いと話題「サンドイッチだ」
連日熱戦が行われている全日本バレーボール高等学校選手権大会(ジャパネット杯・春の高校バレー)。元日本代表選手が解説などで現地入りしているが、「世界最小・最強セッター」と呼ばれた竹下佳江さんも現地で元選手と対面。「レジェンド」「サンドイッチだ!」と挟まれた2人も凄いと反響を集めている。
連日熱戦の春高バレー
連日熱戦が行われている全日本バレーボール高等学校選手権大会(ジャパネット杯・春の高校バレー)。元日本代表選手が解説などで現地入りしているが、「世界最小・最強セッター」と呼ばれた竹下佳江さんも現地で元選手と対面。「レジェンド」「サンドイッチだ!」と挟まれた2人も凄いと反響を集めている。
元日本代表で主将を務めた竹下さん。身長159センチとバレー選手としては小柄だが、卓越した技術で長らく代表を牽引。2012年のロンドン五輪で銅メダル獲得に貢献している。
春高バレーの会場を訪れたことをインスタグラムで報告した竹下さんは、大林素子さん、荒木絵里香さんと対面した。ともに180センチを超える長身で、同じくバレー界に貢献してきたレジェンド。竹下さんは間に挟まれ、身長差が際立つ写真とともに「#凸凹凸」と記して紹介した。
コメント欄では身長186センチで竹下さんとは27センチ差の荒木さんが「M字写真 頭きれてなくてよかったです」と反応したほか、ファンから「世界最強セッター」「レジェンド三人組ですね」「あらっサンドイッチだ!」などとコメントが書き込まれている。
(THE ANSWER編集部)