狩野舞子、春高バレーで並んだ180cm超え女子レジェンズに反響「平均身長の高さたるや」
全日本バレーボール高等学校選手権大会(ジャパネット杯・春の高校バレー)が東京体育館で開催されている。解説で会場入りしていた女子元日本代表・狩野舞子さんは、同じく元日本代表だったレジェンドら解説陣で集まったことを報告。ファンからは「迫田さんが小さいとは」「平均身長の高さたるや」などと反響が集まっている。
春高バレーの解説
全日本バレーボール高等学校選手権大会(ジャパネット杯・春の高校バレー)が東京体育館で開催されている。解説で会場入りしていた女子元日本代表・狩野舞子さんは、同じく元日本代表だったレジェンドら解説陣で集まったことを報告。ファンからは「迫田さんが小さいとは」「平均身長の高さたるや」などと反響が集まっている。
身長185センチの狩野さん。グレーのジャケットにグリーンのパンツスタイルで中央に立ったが、両サイドに並んだ4人も豪華だった。
2021年東京五輪で主将を務めた186センチの荒木絵里香さん、1996年アトランタ五輪などに出場した182センチの大林素子さん、2012年ロンドン五輪で銅メダル獲得に貢献した迫田さおりさんと高身長がずらり。男子で2008年北京五輪に出場した189センチの福澤達哉氏もスーツ姿で加わっていた。
写真をインスタグラムに公開した狩野さんは「朝一解説組でパチリ 背の順です」と文面に記した。身長175センチの迫田さんが最も低いというこの世界ならではの並び。ファンからは「迫田さんちっちゃく見えるっ」「迫田さんが、小さいとは」「背の順…わかりやすくていいですね」「平均身長の高さたるや」「狩野さんって大林先輩より背が高いんですね」「凄いド迫力ですね」などとコメントが集まっていた。
(THE ANSWER編集部)