画伯・前田健太、笑撃のウサギ年賀状にツッコミ続出「M字開脚!」「白目で怖いよ~」
米大リーグ・ツインズの前田健太投手が、今年も笑撃の年賀状を届けた。自ら絵をかき、毎年恒例となっている年賀状。今年はウサギを描いた画像を公開すると、ファンから「M字開脚!」「なんでいつも目玉がないの」「絵が上達している」と反響が集まった。
前田健太が毎年恒例の年賀状公開
米大リーグ・ツインズの前田健太投手が、今年も笑撃の年賀状を届けた。自ら絵をかき、毎年恒例となっている年賀状。今年はウサギを描いた画像を公開すると、ファンから「M字開脚!」「なんでいつも目玉がないの」「絵が上達している」と反響が集まった。
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今年も画伯ぶりが炸裂した。前田が描いたのは、しっかりとした眉毛を持つ耳の長い生き物。白目に出っ歯の2匹のうち片方は座布団のような敷物の上に座っているようだ。「明けましておめでとうございます 2023」と新年の挨拶も記している。
画像をインスタグラムに公開した前田は、新年の挨拶をつづり「昨年は1年間トミージョン手術のリハビリに時間を費やしました。今年パワーアップした姿で復帰し みなさんにまた応援して頂けるように頑張っていきます!」と意気込み。「#2023」「#うさぎ」「#年賀状」「#です」とハッシュタグを添えた。
これまでもねずみ、うしなど年明けに自身の描いた年賀状を公開してきた恒例行事。今回の出来栄えに対し、ファンから「M字開脚うさぎ!」「なんでいつも目ん玉書いてないん?」「新年から福笑い、マエケンワールドに感謝」「スクワットしてトレーニング中のウサギと、餅をこねているウサギ」「画伯健在ですね」「白目のウサギ、こわいよ~」「ネズミ?www」とツッコミが続出した。
一方、今回はわかりやすかったようで、「画伯の絵が上達している」「めっちゃウサギやん!」「スゴイ上手になってる!」「ちゃんとウサギに見えるぞ!」と“成長”を称賛する人もいた。
(THE ANSWER編集部)