千賀滉大、早くもユニホーム着させたメッツの粋な歓迎が話題「似合うなぁ」「違和感ない」
米大リーグ・メッツは17日(日本時間18日)、ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使した千賀滉大投手と5年契約を結んだことを発表。公式ツイッターでは早くもメッツのユニホームを着させた粋な歓迎を披露し、日本人から「似合うなぁ」「違和感ない」との声が上がっている。
5年契約を結んだメッツの球団公式ツイッターが投稿
米大リーグ・メッツは17日(日本時間18日)、ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使した千賀滉大投手と5年契約を結んだことを発表。公式ツイッターでは早くもメッツのユニホームを着させた粋な歓迎を披露し、日本人から「似合うなぁ」「違和感ない」との声が上がっている。
福岡から旅立つ右腕の新天地はニューヨークに決まった。
メッツの球団公式ツイッターは「Metsへようこそ!」と日本語を繰り出し、続けて英語で「コウダイ、ようこそニューヨークへ! 我々はコウダイ・センガと5年契約でサインしました」と速報。合わせて掲載したのは1枚の画像だった。
「WELCOME TO NEW YORK KODAI SENGA」とメッセージが記され、「Mets」と胸に入ったピンストライプのメッツのユニホームを着た千賀の合成画像を掲載。「NY」のロゴが入った青のキャップを被り、早くも様になっている。
球団からの歓迎に対し、日本人からは早速反響が寄せられた。
「かっこよすぎ」
「似合うなぁ」
「雰囲気が何故か鷹の祭典のユニフォーム着てるみたい」
「グッズ販売あったら買いたい」
「最高にカッコいい!」
「前からいましたよー?ってくらい違和感がない」
「背番号は何番になるのかなぁ?!」
「実際に着ても違和感無いね、これは」
「おぉ似合ってる 世界のKodai Sengaへ」
などの声が寄せられ、早くも実際にユニホームを着用してニューヨークのマウンドで躍動する姿が待ち切れない様子だった。