ロッテが千葉・流山市の小中学校に消毒用アルコールディスペンサー計2320本を寄贈
プロ野球・ロッテは、子どもたちの安心・安全な学校生活のため、地域振興活動として「ちばキッズスマイル・プロジェクト」と題したアルコール除菌剤の寄贈活動を行っており、流山市の市内の小学校全17校、中学校全10校に「マリーンズ消毒用アルコールディスペンサー500ml」計2320本を寄贈したと発表した。
「ちばキッズスマイル・プロジェクト」
プロ野球・ロッテは、子どもたちの安心・安全な学校生活のため、地域振興活動として「ちばキッズスマイル・プロジェクト」と題したアルコール除菌剤の寄贈活動を行っており、流山市の市内の小学校全17校、中学校全10校に「マリーンズ消毒用アルコールディスペンサー500ml」計2320本を寄贈したと発表した。
寄贈にあたり9日、流山市立流山北小学校で同校の5年生約100名、球団マスコットのリーンちゃん、球団公式チアパフォ―マー「M☆Splash!!」のRIN、流山市長の井崎義治氏、流山市教育長の田中弘美氏、協賛企業のリ・パレット株式会社所長補佐・海老原良祐氏が参加して寄贈式を行った。
「ちばキッズスマイル・プロジェクト」の「マリーンズ 消毒用アルコールディスペンサー500ml」寄贈は千葉県内10市(千葉市、市川市、船橋市、松戸市、茂原氏、佐倉市、習志野市、市原市、流山市、浦安市)で展開。流山市に寄贈を行ったのは7月15日以来今年2回目となる。
(THE ANSWER編集部)