絶好調の源は団結力? ベルギー代表の“20人ヘディングリレー”熱狂がほほえましい
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグG組で連勝し、早々と決勝トーナメント進出を決めたベルギー。日本が勝ち上がれば決勝トーナメント1回戦で対戦する可能性がある“赤い悪魔”は28日のイングランド戦に向けた練習中に一致団結したリフティンリレーを披露。20人で見事に成功させると、まるで優勝を決めたようなお祭り騒ぎを演じ、最高のムードを見せている。
練習中に披露した“20人ヘディングリレー”成功でお祭り騒ぎ
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグG組で連勝し、早々と決勝トーナメント進出を決めたベルギー。日本が勝ち上がれば決勝トーナメント1回戦で対戦する可能性がある“赤い悪魔”は28日のイングランド戦に向けた練習中に一致団結したリフティンリレーを披露。20人で見事に成功させると、まるで優勝を決めたようなお祭り騒ぎを演じ、最高のムードを見せている。
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好調ベルギーの要因は、この団結力にあるのかもしれない。練習中のひとコマだ。20人が2人ずつ向かい合って列を作った。すると、先頭からヘディングで向かい側の相手にパスし、ダイレクトでつなぎはじめた。さすがは世界トップクラスの選手たち。5人、10人、15人……。最後の器用にどんどんとつないでいく。18人目はややバランスを崩し、跪きながらなんとかしのいだ。
そして、20人目は地面に置かれたアイスボックスに綺麗に“ゴール”。すると、20人が一気に大歓声だ。全員が駆け寄って集まり、歓喜の輪を作って狂喜乱舞。まるでゴールを決めたか、あるいは優勝まで決めたかのようなお祭り騒ぎとなた。大会中には不和が報道されるチームもあり、練習中の何気ないシーンだが、なんとも微笑ましく、雰囲気の良さを感じさせる。
FWルカク、FWアザールら、今大会屈指のタレントを擁するベルギーは初戦でパナマに3-0で快勝。2戦目はチュニジアに5-2と圧勝し、圧倒的な強さで早々に1次リーグ突破を決め、第3戦は全勝同士のイングランドと対決する。H組の日本が決勝トーナメントに進出すれば、激突する可能性がある相手。最高のチームの輪をもって突き進んでいく。
(THE ANSWER編集部)