大谷翔平、先制2ラン同僚を迎え入れた表情に日米注目「ナイス」「2人とも嬉しそう」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回に7試合連続となる右前打を放ち、続く4番ウォードの左越え本塁打で先制のホームインとなった。その際、ウォードを満面の笑みで迎える様子が反響を呼んでいる。
敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回に7試合連続となる右前打を放ち、続く4番ウォードの左越え本塁打で先制のホームインとなった。その際、ウォードを満面の笑みで迎える様子が反響を呼んでいる。
ヘルメットをかぶっていて、やや顔が隠れているとはいえ、それでもはっきりとわかる大谷のうれしそうな笑顔。ダイヤモンドを1周してきたウォードを軽くタッチして迎えた。
エンゼルス公式ツイッターは写真を公開。「Baes=熱狂的なファン」という言葉をもじった「ShoBaes TayBaes」との文言を添えた。米ファンからは「ナイス!」「TayBaesだって?」といったコメントが寄せられ、日本ファンからも「エンゼルス公式さん いつもありがとう」「かわいい」「2人とも嬉しそうで」といった反響が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)