女子高生が1回転! 「歴代で最も超大作なゴール」 “曲芸スローイン”に米喝采
海外サッカーで生まれた、アクロバティックなスローインからのゴールが話題を呼んでいる。米メディアが「歴代で最も超大作なゴールの1つかも」として動画で紹介。米国の女子高生が魅せた迫力満点の妙技に「美女から圧巻のバズーカ砲」「もはやサッカーの領域を超越してる」などと反響が集まっている。
米国の女子高生が繰り出す「ハンドスプリングスロー」が反響を呼んでいる
海外サッカーで生まれた、アクロバティックなスローインからのゴールが話題を呼んでいる。米メディアが「歴代で最も超大作なゴールの1つかも」として動画で紹介。米国の女子高生が魅せた迫力満点の妙技に「美女から圧巻のバズーカ砲」「もはやサッカーの領域を超越してる」などと反響が集まっている。
米国のサッカーで、まるで体操競技のようなプレーが見られた。舞台はカンザス州の女子高校サッカーが舞台。ボールを地面につけながら前転し、その反動で投げる「ハンドスプリングスロー」でゴールを演出した。
スローインの場面で大きく助走を取ったアシュリーが、前方にくるりと1回転しながら勢いよくボールを発射した。
驚異の飛距離、そして正確性。ボールは大きな弧を描き、ぐんぐん飛距離を伸ばすと、ゴール前で待っていたレイチェルの元へ。レイチェルはこのボールにドンピシャのタイミングで、頭を合わせゴールネットを揺らしてみせた。