大谷翔平に被弾のサイ・ヤング賞右腕が圧巻投球も 「すでに彼はオオタニに捕まった」
「クルーバーについていくのは不可能?」「いや、可能だ。オオタニが!」
MLBは「コーリー・クルーバーについていけるか?不可能だ」とつづり、この圧巻の投球を高く評価。ファンからは「彼がメジャーを代表するピッチャーの一人であることに疑いの余地はない」「彼を完全に打ち取れる選手は、そう多くはないだろう」などと称える声が上がる一方で、改めて大谷への賛辞も相次いだ。
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「いや、可能だ。オオタニが!」
「すでに彼はオオタニに捕まった」
「素晴らしいのは間違いないが、日本から来た怪物に喰われただろう」
「オオタニは、できた」
「彼はオオタニに打たれた特大の一撃を見上げるしかなかった」
MLBファンにとっても、あの衝撃の一発はなかなか忘れることができないようだ。「クルーバー対大谷」。次回の同カードは8月だが、対戦が待ちきれない。
(THE ANSWER編集部)