[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

大谷翔平に被弾のサイ・ヤング賞右腕が圧巻投球も 「すでに彼はオオタニに捕まった」

「クルーバーについていくのは不可能?」「いや、可能だ。オオタニが!」

 MLBは「コーリー・クルーバーについていけるか?不可能だ」とつづり、この圧巻の投球を高く評価。ファンからは「彼がメジャーを代表するピッチャーの一人であることに疑いの余地はない」「彼を完全に打ち取れる選手は、そう多くはないだろう」などと称える声が上がる一方で、改めて大谷への賛辞も相次いだ。

「いや、可能だ。オオタニが!」

「すでに彼はオオタニに捕まった」

「素晴らしいのは間違いないが、日本から来た怪物に喰われただろう」

「オオタニは、できた」

「彼はオオタニに打たれた特大の一撃を見上げるしかなかった」

 MLBファンにとっても、あの衝撃の一発はなかなか忘れることができないようだ。「クルーバー対大谷」。次回の同カードは8月だが、対戦が待ちきれない。

(THE ANSWER編集部)

1 2 3
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA Jleague
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集