東京から帰国10日 忘れられない寿司の味、海外記者が現地で堪能「完璧すぎる夜だ」
東京五輪、パラリンピックと1か月半以上、日本に滞在し取材を続けていたカナダ公共放送「CBC」のレポーター、デビン・ハーロウ氏。帰国から10日が経過しているが、再び日本食のおいしさを思い出したようだ。現地で実際に食べた寿司などを自身のツイッターに実際の画像を投稿している。
お馴染みCBCレポーターがSNS投稿
東京五輪、パラリンピックと1か月半以上、日本に滞在し取材を続けていたカナダ公共放送「CBC」のレポーター、デビン・ハーロウ氏。帰国から10日が経過しているが、再び日本食のおいしさを思い出したようだ。現地で実際に食べた寿司などを自身のツイッターに実際の画像を投稿している。
セブンイレブン愛など日本の魅力を発信し続けたハーロウ氏は、トロントの日本領事館で日本料理に舌鼓を打ったようだ。茶碗蒸しのようなものや、イカやマグロなどの握り寿司の写真を投稿している。
そしてツイッターの文面には「トロントからおはよう。在トロント日本国総領事館官邸での完璧すぎる夜だった。同僚とともに東京2020を思い起こすのはとても良いものだった。そして51日間の日本で体験したことをシェアした。アリガトウ」と記している。
(THE ANSWER編集部)