大谷翔平、創刊79年・米老舗専門誌の表紙に登場 米ファン早速反応「購読したよ!」
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が米老舗専門誌の表紙に登場した。1942年創刊の米野球専門誌「ベースボール・ダイジェスト」公式ツイッターが画像を公開。米ファンから「購読したよ!」とコメントが寄せられている。
表紙となった大谷翔平の表情とは
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が米老舗専門誌の表紙に登場した。1942年創刊の米野球専門誌「ベースボール・ダイジェスト」公式ツイッターが画像を公開。米ファンから「購読したよ!」とコメントが寄せられている。
【特集】“欽ちゃん球団監督”片岡安祐美の今 2度の流産を経て母に…思春期の後悔「生理に見て見ぬふりを」(W-ANS ACADEMYへ)
大谷がドデカく表紙を飾った。同誌のタイトルの下にバットを持った二刀流スター。赤いエンゼルスのヘルメットを被り、投手の方向を見つめているようだ。隣には「時代を代表する2人の選手」「野球界の別次元であるオオタニとデグロムが成し遂げていることは誰も見たことがないことだ」の文字。一緒に写っているのは、メッツのジェイコブ・デグロムだ。MLBを代表する存在として肩を並べている。
画像を公開した創刊79年の同誌は、文面で7日発売だと紹介。「表紙は別世界の存在であるショウヘイ・オオタニとジェイコブ・デグロムだ」とつづってる。別の投稿で中身の一部も公開し「オオタニがいれば毎試合がショータイムだ!」と威勢よく特集。表紙の投稿には、米ファンからは「購読したよ!」と喜んだ様子の声が届いている。
(THE ANSWER編集部)