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マッチポイントでまさか… アンダーサーブに海外賛否「紛れもない戦術」「敬意を欠く」

支持する声も「いい選択だった」「紛れもない戦術でしょ」

「スポーツマンシップの行いではない」
「アンダーサーブは作戦で使うべきであって、これは敬意を欠いている」
「彼はこのポイント取ったんだから、いい選択だったんだよ」
「ゼロ・リスペクト」
「良くない勝ち方」
「これは禁止すべき。集中力をそぐトリック」
「なんでアンダーサーブにみんな騒ぐのか分からない。紛れもない戦術でしょ」
「これを途中でやるのは理解できるけど、マッチポイントでやるのは失礼」

 ブブリクは昨季も度々アンダーサーブを繰り出していた。これに対してラファエル・ナダル(スペイン)は「自分にとっては議論の余地はない」と完全支持の姿勢を示し、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)も同調していた。ただ今回はリードを奪い、さらにマッチポイントの場面で繰り出した事もあり、海外ファンの間では再び賛否が分かれているようだ。

 ブブリクは現地時間10日の2回戦で敗れ、姿を消している。

(THE ANSWER編集部)

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