【名珍場面特別編】大谷翔平が童心に!? サインゲットではしゃぐ姿に反響「オオタニが少年になってる」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年6月、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。米国野球殿堂博物館の館長に就任するエンゼルスのティム・ミード副社長からサインをもらい、はしゃいでいるチャーミングな姿に、ファンからは「オオタニがファンの少年になってる」などと反響の声が上がっていた。
スポーツロスに嘆くファンへ「名珍場面特別編」―昨年6月、大谷のチャーミングな瞬間
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年6月、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。米国野球殿堂博物館の館長に就任するエンゼルスのティム・ミード副社長からサインをもらい、はしゃいでいるチャーミングな姿に、ファンからは「オオタニがファンの少年になってる」などと反響の声が上がっていた。
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大谷が童心に帰ったようだ。Tシャツ姿に、キャップを後ろ前に被り嬉しそうな表情を浮かべる大谷の視線の先には、エンゼルスの名物副社長のミード氏。特製のカードにサインを走らせているようだ。受け取った大谷は、サインを乾かすためにカードを振り振り。グラウンドを離れるとまるで少年のような振る舞いはなんともチャーミングだ。
昨年6月24日から米国野球殿堂博物館の館長に就任する予定だったミード副社長。この日は、6日の試合前に球団を離れる同氏の送別会が催されたようで、ほっこりするシーンをエンゼルスが公式インスタグラムに動画付きで投稿。「未来の殿堂入り候補が彼の最大のファンに対してサインする時間をとるところを見るのは、素敵じゃない?」とつづると、大谷のはしゃぐ姿にファンからは反響の声が続々と上がっていた。
「オオタニがファンの少年になってる。彼の謙虚さはいいね」
「ティム、あなたは特別な人だ」
「ティムはいつもクール」
「ティム・ミードは最高」
「素晴らしい」
「なんてラッキーな男だ」
野球殿堂博物館の新館長と、将来の殿堂入りが期待される大谷の交流シーンは現地でも注目を集めていた。
(THE ANSWER編集部)