【名珍場面特別編】衝撃の再生2000万超! 美女主審の“妖艶トラップ”に世界の男性熱狂「これ、大好き」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年6月に海外サッカーのオールスターで起きた美女主審の“妖艶トラップ”だ。なんとも色っぽいフェイントの動画が海外で話題となり、再生回数は衝撃の2000万超。「最高だ」「これ、大好き」などと海外で大きな話題となった。
スポーツロスに嘆くファンへ「名珍場面特別編」―昨年6月に話題を呼んだブラジル人主審
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年6月に海外サッカーのオールスターで起きた美女主審の“妖艶トラップ”だ。なんとも色っぽいフェイントの動画が海外で話題となり、再生回数は衝撃の2000万超。「最高だ」「これ、大好き」などと海外で大きな話題となった。
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海外で最も話題を呼んだ主審の一人かもしれない。思わせぶりな行動で世界の男性の心を撃ち抜いたのは、ブラジル人女性のフェルナンダ・コロンボさん。6月23日に行われたエクアドルリーグのオールスター、その試合中だった。バルセロナSCのダミアン・ディアスのファウルを取り、試合を止めたコロンボさん。すると、険しい表情で右手をカードがあるお尻のポケットに入れた。
お祭り試合で、まさかのレッドカードか――。息を呑んだ次の瞬間だ。取り出されたのは、白いハンカチ。すると、涼しげな顔に一変し、大きな瞳にいたずらっぽい笑みを浮かべ、額の汗を爽やかに拭った。まさかの“妖艶トラップ”に選手本人も苦笑い。オールスターに相応しいユーモアにスタジアムが沸いたが、この振る舞いがエクアドル国内のみならず、海外でバズった。
スポーツを取り扱う英オンラインカジノ「32RED」公式ツイッターが「ほんの冗談」と題して動画付きで公開すると、世界に拡散。スペイン紙「アス」は「主審のフェルナンドダ・コロンボがエクアドルのオールスターでダミアン・ディアスを挑発した後、世界中に広まった」と報じられるなど話題に。「32RED」にはコメントが殺到。世界各国の男性を虜にする事態となった。
「おっと」
「これ、大好き」
「プレミアリーグに連れてこよう」
「こんな魅力的な審判は見たことない」
「素晴らしいレフェリング」
「冗談とサッカーへの愛」
「なんてからかい方だ」
「最高」
コメント欄はこのように大盛り上がりとなり、再生回数は公開から2週間で衝撃の2000万回に到達した。コロンボさんも自身のインスタグラムを更新し、“大台突破”を喜ぶ投稿までしていた。たった一つの振る舞いで、コロンボさんはその美貌とともに、世界のサッカーファンに存在を知られることに。盛り上がりを見せたフットボール界で鮮烈な印象を残したのだった。
(THE ANSWER編集部)