福原愛と吉田沙保里のメダリスト会話が「異次元すぎる」と騒然 その理由とは…
卓球女子の福原愛とレスリング女子の吉田沙保里のツイッター上で行われた五輪メダルを巡るやりとりが「異次元すぎる」とファンの間で話題を呼び、「凡人にはついていけない」と騒然となっている。
「メダル入れ」のポーチ作り巡ってツイッター上でまさかの会話、その内容とは?
卓球女子の福原愛とレスリング女子の吉田沙保里のツイッター上で行われた五輪メダルを巡るやりとりが「異次元すぎる」とファンの間で話題を呼び、「凡人にはついていけない」と騒然となっている。
五輪の舞台で躍動してきた2つの競技のレジェンドがツイッター上で異次元のやりとりをしている。発端は29日の福原の投稿だった。
現在妊娠中の福原は新しく購入したミシンでポーチを作成。「今日は3つ作りました」と実際に作ったドラえもん、キティちゃん柄などの完成度の高い実物を画像で掲載した。これに反応したのが吉田だった。「愛ちゃん!凄ーい 上手!」と返信すると、福原は「もう少し上達したらプレゼントしたいので受け取ってください」と応答。そして、吉田は福原もビックリのお願いをした。
「本当に? メダル入れを是非作っていただきたい 贅沢言ったら、中が4つに仕切られてるやつがいいな」と返信。なんとオリンピックで4つのメダルを獲得しているレジェンドのメダル入れを作ってほしいと頼んだのだ。
これには、福原も「メダル入れ!??????????」と驚いていたが、やりとりの末に「気に入っていただけるようにがんばりますっ!!」と意欲を見せていた。そして、翌日に早速、作成に取り掛かり始めた福原は再び投稿。これが、大きな話題を呼ぶことになった。