宮里藍、493文字の“最後の感謝”「山あり谷あり、1人では乗り越えられなかった」
「最後のパットを決めるその瞬間まで、心から自分の選手人生を楽しめた」
「最後のホールで駆けつけてくれた友人も本当にありがとう。最後のパットを決めるその瞬間まで、心から自分の選手人生を楽しめたと思います!そして最後に、このツアーを通じてサポートしてくださったファンの皆様にも感謝しています。沢山の素敵な出会いがあった事をこれからもずっと忘れません。皆様、本当に本当に、ありがとうございました!!!」
このように最後は宮里らしい言葉で締めくくり、ハッシュタグには「プロツアー生活」「14年間」「本当に幸せでした」「感謝」とつづり、感謝の思いを明かした。
さらに、続く投稿では海外選手、ファン、日本の関係者らと2ショットや集合写真で撮影した多くの画像をスライドショーで掲載。最後まで“藍ちゃんスマイル”に溢れ、ファンに感動を呼んでいた。