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冬季史上最多のメダル「24」獲得 日本選手団にJOC橋本聖子会長「大きな誇り」 伊東秀仁団長「名古屋アジア大会へバトン」 五輪解団式

ミラノ・コルティナ五輪に出場した「TEAM JAPAN」の解団式が25日、都内で行われた。日本オリンピック委員会(JOC)の役員らや日本代表の選手らが出席した。

解団式でオリンピック特別賞を受賞した三浦璃来・木原龍一組【写真:澤田直人】
解団式でオリンピック特別賞を受賞した三浦璃来・木原龍一組【写真:澤田直人】

「TEAM JAPAN」の解団式

 ミラノ・コルティナ五輪に出場した「TEAM JAPAN」の解団式が25日、都内で行われた。日本オリンピック委員会(JOC)の役員らや日本代表の選手らが出席した。

 日本代表からはフィギュアスケート女子シングルで銀メダルを獲得し、今季限りでの現役引退を表明している坂本花織(シスメックス)らが出席。JOCの橋本聖子会長、チームジャパン団長の伊東秀仁氏、副団長の原田雅彦氏が登壇した。

解団式でコメントするJOCの橋本聖子会長【写真:澤田直人】
解団式でコメントするJOCの橋本聖子会長【写真:澤田直人】

 橋本会長は、「チームジャパンは、冬季大会における過去最多のメダル獲得数という歴史的な成果を収めることができました。これは皆さん一人ひとりのたゆまぬ努力の結晶であり、日本スポーツ界にとって大変大きな誇りであります」と語り、「日本オリンピック委員会は、スポーツの価値を守り、創り、伝えることを使命としております。皆さん一人ひとりの挑戦が、その価値を守り、新たに作り出し、そして世界へと力強く伝えてくださいました」と選手やスタッフを労った。

 伊東団長も史上最多メダル獲得に触れつつ、「今後、早い時期に本大会の反省と検証を行い、次回の2030年フレンチ・アルプスに向けて、競技力向上とスポーツを通した国際平和、国際社会の課題解決に少しでも貢献できるように、しっかり取り組んでいきたいと考えております」と説明。「今年9月に開催される愛知・名古屋アジア大会、2028年ロスオリンピックへしっかりとバトンを繋いでまいります」と語った。

 団長賞は金メダリスト全員に送られ、団長賞特別賞には、フィギュアスケート団体の選手たちが選ばれた。

 今大会の日本勢は金5、銀7、銅12で合計24個のメダルを獲得。前回2022年北京大会の18を上回り、冬季史上最多になった。金メダル5つも1998年長野に並んで最多タイ。

(THE ANSWER編集部)



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