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「どんなオリンピックでしたか?」 失格から4年…高梨沙羅が答えた2文字 今後の現役生活にも言及

ミラノ・コルティナ五輪は日本時間22日、最終日を迎えた。TBS系「ミラノ・コルティナオリンピック 後半戦ハイライト」に、スキージャンプの高梨沙羅(クラレ)が生出演。混合団体で獲得した銅メダルなどについて、これまでの思いを明かした。

銅メダルを獲得し涙した高梨沙羅【写真:ロイター】
銅メダルを獲得し涙した高梨沙羅【写真:ロイター】

ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪は日本時間22日、最終日を迎えた。TBS系「ミラノ・コルティナオリンピック 後半戦ハイライト」に、スキージャンプの高梨沙羅(クラレ)が生出演。混合団体で獲得した銅メダルなどについて、これまでの思いを明かした。

 今回の五輪では、個人ノーマルヒル13位、混合団体銅メダル、個人ラージヒル16位で終えた高梨は、MCの安住紳一郎アナウンサーと高橋尚子さんと共演し、高橋さんから北京五輪からの4年間について質問が飛んだ。前回大会は混合団体でスーツ規定違反があり、まさかの失格に。絶望の涙を流し、チームも4位に終わって責任を一身に背負い込んだ。

 高梨は「辞めたいと思ったというより、『続けていいのか』っていうことが一番頭にありまして、辞めて4年前のことを返せるかって考えた時に、できないなと感じて」と心境を吐露。「それからスキージャンプのためにできることがあるなら続けたいと思いました。ジャンプだけではなくて、子どもたちが未来で活躍できる環境、活躍する場を整えていくこともできることなのかなとも考えながら、今は手探りながら、いろんな活動をさせていただいてます」と答えた。

 4年後の今大会、因縁の混合団体で見事に好ジャンプを2本揃えてチームに貢献。仲間とともに表彰台に上がり、リベンジを果たした。

「どんなオリンピックでしたか?」という質問には、「感謝のオリンピックになりました」と告白。「こうしてメダルを日本に持って帰れたこともそうですし、4年前から団体戦への苦手意識はずっと持っていたんですけど、そこから少し変われた自分も、成長した自分を見る事ができたオリンピックではあったと思うので。感謝のオリンピックです」と感慨深げに続けた。

 4大会連続となる五輪を終え、今後の現役について聞かれると「続けさせていただく中で、見てくださる方々に、何か与えられるパフォーマンスができるよう頑張っていきたいですね」と、さらなる飛躍を誓った。

(THE ANSWER編集部)



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