カーリング表彰式で異様な光景「ズルしたんだ」 金は“不正疑惑”のカナダ…銀&銅は笑顔なし、海外不満
ミラノ・コルティナ五輪のカーリング男子決勝が21日(日本時間22日)に行われ、カナダが英国に9-6で勝利し、3大会ぶりに金メダルを獲得した。“不正投球”疑惑に揺れたなかでの栄冠に選手たちは歓喜したが、表彰式で見られた異様な光景に海外ファンからはブーイングが飛び交っている。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のカーリング男子決勝が21日(日本時間22日)に行われ、カナダが英国に9-6で勝利し、3大会ぶりに金メダルを獲得した。“不正投球”疑惑に揺れたなかでの栄冠に選手たちは歓喜したが、表彰式で見られた異様な光景に海外ファンからはブーイングが飛び交っている。
すべての戦いを終えた後の表彰式。最上段に立ち、金メダルをかけたカナダの選手たちは笑顔を見せ、手を上げて声援に応えている。だが銀メダルの英国、銅メダルのスイスの選手たちの表情に笑顔はなし。勝者を讃えるような拍手もなく、手を前で組み、うつむいている選手もいた。
世界カーリング連盟の公式インスタグラムが、「なんという一週間だったんだ」との一文とともにこの画像を投稿すると、コメント欄にはカナダに対する否定的な声が多く並んだ。
「イギリスとスイス、よくやったわ」
「イギリスとスイスへ、ブラボーーーーー。カナダ、君たちじゃないよ」
「イギリスとスイス、さすがだ」
「ブーーーー ズルだズル」
「ズルしたんだ」
「そうかな? 不正行為をしたチームが勝った時……チームメンバーがストーンに触れている写真が何枚も撮られたにもかかわらず、彼らがプレーを続行することを許されたのは、私にとっては悲しかった」
カナダを巡っては、13日(同14日)に行われた1次リーグのスウェーデン戦で、一度ストーンを離した後に指で押す「ダブルタッチ」の反則があったという不正投球疑惑が浮上。大会を通じてカーリング界に激震が走り、カナダの選手たちに対しては各国メディアから厳しい視線が注がれていた。
(THE ANSWER編集部)
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