自分のことより…高木美帆のメダル逸に号泣した後輩 涙腺崩壊続出「俺も泣いてる」「絆だね」
ミラノ・コルティナ五輪は20日(日本時間21日)にスピードスケート女子1500メートルが行われ、佐藤綾乃(ANA)は1分58秒36で22位だった。前回の北京五輪は4位に入った実力者。レース後のインタビューでは、1分54秒865で6位だった高木美帆(TOKIOインカラミ)への思いを巡らせ、涙があふれ出た。SNSでは感動のコメントが相次いだ。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪は20日(日本時間21日)にスピードスケート女子1500メートルが行われ、佐藤綾乃(ANA)は1分58秒36で22位だった。前回の北京五輪は4位に入った実力者。レース後のインタビューでは、1分54秒865で6位だった高木美帆(TOKIOインカラミ)への思いを巡らせ、涙があふれ出た。SNSでは感動のコメントが相次いだ。
佐藤はレース後、中継局のインタビューで言った。「自分の強みを出せたレースではなかったと思うので、正直、悔しい思いはある。ミラノに入ってからチームパシュートに特化したトレーニングが多くて、チームパシュートと個人種目のスケーティングの違いがあって、それを取り戻すのに時間がかかってしまった。今、持っている力は最大に発揮できた」と結果を受け止めた。
レース後は高木のレースを目に焼き付けた。思いを問われ「近くで長い間、美帆さんの姿を見てきたので、本当に私としても金メダルをとってほしい思いがすごくいっぱいあった。私にはかなわないレベルでやってきたからこそ、美帆さんはすごく悔しいレースになったと思う。本人より私の方が泣いているかもしれない。こうやって思わせてくれる美帆さんに、感謝したい」。涙ながらに胸中を語った。
佐藤は29歳。31歳の高木の背中を追い、自分を高めてきた。そして団体追い抜き(パシュート)では、18年平昌五輪から3大会連続となるメダルをともに獲得した。
佐藤の先輩を思うコメントに、SNSでも反響が相次いだ。
「自分の事のように一緒に泣いたり、笑ったり、、、共感をしてくれる人が居るって、とても幸せな事だよね」
「自分のことより高木美帆選手のことで悔しくて泣いてて、またその姿に泣く」
「一緒に戦った仲間だからね! 気持ちが分かるから一緒に泣いちゃいますよね」
「高木選手のために悔し涙を流しながらインタビューに答える佐藤綾乃選手の姿、仲間の絆だね」
「佐藤綾乃選手、めっちゃ泣いてると思ったら高木美帆選手が金取れなかったからなのね、本人よりも泣いててなんか良い人だな…」
「自分のことより高木美帆選手のことで悔しくて泣いてる佐藤綾乃選手のインタビューを見て俺も泣いてる」
仲間であり、尊敬する先輩を思う気持ちに、ファンもSNSでもらい泣きだった。
(THE ANSWER編集部)
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