五輪表彰式の“ミス”に韓国激怒「公式な謝罪を」 国旗掲揚の角度に誤り「反時計回りに…」母国紙報道
ミラノ・コルティナ五輪で18日(日本時間19日)に行われたショートトラックの女子3000メートルリレー決勝で、表彰式の際に掲揚された韓国国旗のデザインが違っていたとして、大会組織委員会に公式な抗議が届く事態となっている。複数の韓国メディアが「即刻の是正を要請した」と報じ、その後行われた男子5000メートルリレーなどでは修正されたという。

ショートトラックの表彰式で複数の傾きを発見…21日に修正
ミラノ・コルティナ五輪で18日(日本時間19日)に行われたショートトラックの女子3000メートルリレー決勝で、表彰式の際に掲揚された韓国国旗のデザインが違っていたとして、大会組織委員会に公式な抗議が届く事態となっている。複数の韓国メディアが「即刻の是正を要請した」と報じ、その後行われた男子5000メートルリレーなどでは修正されたという。
韓国紙「スポーツソウル」が「“傾いた太極旗”のエラーを経て…今回は公式の太極旗が掲げられた」という記事で伝えている。
同紙は女子3000メートルリレーの表彰式で「誤った太極旗が掲げられていた事実が後になって判明した」と伝えた。韓国が優勝したこの種目で、競技場に掲揚された国旗の「太極模様の角度が反時計回りに傾いた太極旗を使用していたのだ」という。真ん中にある円形の部分が、本来のものから回転してしまっているのだ。
さらに、男子の1000メートルと1500メートル、女子1000メートルの表彰式でも「誤った国旗が使用されていたことが把握された」という。これには韓国のスポーツ界を統括する大韓体育会が「ただちに抗議に乗り出した」と報じられた。
大韓体育会は、選手村内の国際オリンピック委員会(IOC)事務所、組織委員会事務所を訪問し「誤って製作された太極旗と公式規格の太極旗の相違点を説明、現場での是正を強力に要請した。IOCおよび組織委員会は該当するエラーを認め、謝罪とともに即刻の措置を約束した」という。さらに公式書簡を送付し「公式な謝罪、残るすべての表彰式および関連行事での再発防止策、すべての会場で使用される国旗規格の全面的な再確認など」を求めたという。
記事によれば、IOCと組織委員会は「ただちに正確な規格の太極旗を準備し、競技が進行されるまでに必要なすべての措置を完了させる」と約束。その後、20日(同21日)の男子5000メートルリレー、女子1500メートルの表彰式では、正しい国旗が掲揚されたという。
(THE ANSWER編集部)
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