カーリング“不正疑惑”のカナダが決勝進出 告発した選手が再度指摘「潔白なら…あんな反応はしない」
ミラノ・コルティナ五輪のカーリングで浮上した“不正投球”疑惑の波紋がいまだ広がり続けている。渦中の男子カナダ代表が決勝に進出する中、発端となった試合の対戦相手だったスウェーデンは「追及の手を緩める気なし」と米紙が伝えた。

ミラノ・コルティナ五輪…渦中のカナダ代表が決勝進出
ミラノ・コルティナ五輪のカーリングで浮上した“不正投球”疑惑の波紋がいまだ広がり続けている。渦中の男子カナダ代表が決勝に進出する中、発端となった試合の対戦相手だったスウェーデンは「追及の手を緩める気なし」と米紙が伝えた。
前代未聞とも言える事態がカーリング界を揺るがしている。騒動の発端となったのは、13日(同14日)に行われた男子1次リーグのカナダ―スウェーデン戦。カナダのマーク・ケネディがストーンを投じた際、一度ストーンを離した後に指で押す「ダブルタッチ」の反則があったのではないかとして、スウェーデン側が申告。カナダ側は認めずに反論し、口論に発展した。
米紙「ニューヨーク・ポスト」はその後の展開を「カナダの不正疑惑、スウェーデン側は追及の手を緩める気なし」という見出しで伝えている。「バレた時のみ不正行為となるが、スウェーデン側はこの件でカナダを逃がすつもりはないようだ」「この件は世界的な反響を呼び、今なお炎上し続けている」と、今もカーリング界で大きな話題となっている。
記事は、この試合で不正を申告したスウェーデン代表のオスカー・エリクソンが、スウェーデン紙「ヴェルムランズ・フォルクブラッド」に対し「自分が潔白だと分かっているなら、あんな反応はしないはずだ。あの夜、彼(ケネディ)は僕ほどぐっすり眠れなかったんじゃないか。もし彼が今、自分は正しいことをしたと思い込むなら、その責任は自分で取らなければならない」と語ったと報じた。
続けて、カナダが21日(日本時間22日)に英国との決勝を控える中、「間違いなく世界中が彼らの一挙手一投足に注目することになるだろう。ファンも審判も、指先のわずかなタッチさえも見逃すまいと目を光らせるはずだ」と、この件が大きな話題になるだろうとしている。
(THE ANSWER編集部)
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