転倒の煽りで失速→離された3位から…韓国が大逆転金メダル 王国復活に熱狂「涙で太極旗を掲げ…」
ミラノ・コルティナ五輪スケートのショートトラック女子の3000メートルリレー決勝が18日(日本時間19日)行われ、韓国が8年ぶりの金メダルに輝いた。大きく離された位置からの大逆転優勝に韓国国内は大いに沸いているようだ。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪スケートのショートトラック女子の3000メートルリレー決勝が18日(日本時間19日)行われ、韓国が8年ぶりの金メダルに輝いた。大きく離された位置からの大逆転優勝に韓国国内は大いに沸いているようだ。
波乱のレースで頂点に立った。残り16周で前を行くオランダ選手が転倒。3番手だった韓国チェ・ミンジョンは大きくあおりを受けて、イタリア、カナダの上位2チームと大きな差がついてしまった。
イタリア、カナダの一騎打ちになるかと思われたが、諦めない韓国。残り4周で2番手に浮上すると、残り2周でキム・ギルリが前を行くイタリアを内から交わして先頭に。そのまま逃げ切った。2位イタリアとの差はわずか0秒13だった。
ショートトラック王国復活に韓国紙「ハンギョレ」英語版は「ショートトラックの女子3000メートルリレーで韓国が金メダル」の見出しで報道。「並外れた体格と力強さを持つシムが軽快さと適応力をもつチョイを押し出す戦略が成功したおかげだ」と金メダルにつながった戦略について触れつつ、「選手たちは歓喜の涙を浮かべ、太極旗を掲げて観衆に挨拶した」と選手の様子にも言及した。
そして「待ちに待ったショートトラックでの金メダルは、国旗を振る観客からの熱烈な声援も生んだ。中には、踊り出す人まで現れた」と熱狂ぶりも伝えていた。
五輪公式サイトでも「ドラマに満ちた決勝」「ラスト2周を鮮やかに滑る」と波乱の決勝を伝えていた。
(THE ANSWER編集部)
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