五輪でアクシデント「寝たきりになった」 突如体調不良→棄権の事態に「宿舎で複数の選手が…」原因は
ミラノ・コルティナ五輪は終盤を迎えている。18日になって、ドイツのバイアスロンチームが宿舎での食事後に体調不良が続出しているというニュースが伝えられた。英紙「ザ・サン」が「災難の予感―冬季五輪スターたちに体調不良が続出し寝込む選手も 1人は棄権を余儀なくされる」という記事で伝えた。

宿舎の食事が原因? ドイツチームに広がる問題
ミラノ・コルティナ五輪は終盤を迎えている。18日になって、ドイツのバイアスロンチームが宿舎での食事後に体調不良が続出しているというニュースが伝えられた。英紙「ザ・サン」が「災難の予感―冬季五輪スターたちに体調不良が続出し寝込む選手も 1人は棄権を余儀なくされる」という記事で伝えた。
記事によると、ドイツのバイアスロンチームが、混合リレーで銅メダルを獲得するという幸先のいいスタートを切ったものの、その後は「胃腸のトラブルに襲われた」と伝えた。「冬季オリンピックの有力選手たちが、ハンバーガーを食べた直後に突如として体調不良に見舞われ、激震が走っている」「宿泊施設で複数の選手が体調を崩したことで、チームの勢いにブレーキがかかっている」と報じている。
女子選手のヤニナ・ヘティヒ=ヴァルツは「深刻な胃腸の問題のため」スプリントを直前で棄権せざるを得なかったといい、チームメートのヴァネッサ・フォークトは「レース中も体調不良を感じていた」と告白した。
ドイツでの報道は、この体調不良はウイルス性のものではなく「今週初めに宿泊施設で提供されたハンバーガーの中に、体に合わない食材が含まれていた可能性が指摘されている」と指摘しており、「チームの大半は影響を受けなかったが、ヘティヒ=ヴァルツとフォークトは寝たきりになった」と伝えているという。
また、同じ施設に宿泊していたチェコの選手にも異常が起き、ドイツチームは「予防措置として、それまでのアパート形式から、個室へと分かれて滞在する対策をとった」という。銅メダルメンバーの女子選手、フランツィスカ・プロイスは「以前は6人で同じアパートに滞在していたが、今は別々に過ごしているだけ」と話している。
ドイツのバイアスロンチームのスポーツディレクター、フェリックス・ビッテルリング氏は、ドイツ紙「ビルト」を通じて「何か体に合わないものを食べたのだと思う。問題は一晩だけだった」と話したという。
(THE ANSWER編集部)
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