金メダル直後…日本女子を抱きしめ「ヤバイ、ヤバイ」 表彰式間近、呼び止めた中国人の敬意が話題
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子スロープスタイル決勝が18日に行われ、深田茉莉(ヤマゼン)が87.83点で金メダル、村瀬心椛(TOKIOインカラミ)が85.80点で銅メダルを獲得した。日本勢がダブル表彰台となったなか、セレモニー直前に生まれた心温まる光景が話題となっている。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子スロープスタイル決勝が18日に行われ、深田茉莉(ヤマゼン)が87.83点で金メダル、村瀬心椛(TOKIOインカラミ)が85.80点で銅メダルを獲得した。日本勢がダブル表彰台となったなか、セレモニー直前に生まれた心温まる光景が話題となっている。
日本スノーボード界の躍進が止まらない。ともに3回目に完成度の高いランを見せてスコアを伸ばし、五輪初出場の19歳深田が頂点に立ち、女子ビッグエアとの2冠を狙った村瀬はメダルを手にしながらも、悔し涙を流した。
深田は表彰式を前に、観戦に訪れていた家族ら関係者と抱擁し、嬉し涙を流した。そしてスタッフに促されてセレモニーに向かう途中、通路の先から「マリ!」と声をかけられると、駆け寄った。
深田が抱擁をかわした相手は、同日の男子スロープスタイルで金メダルを獲得したスー・イーミン(中国)。2人はともに佐藤康弘コーチに師事している間柄だ。スー・イーミンは笑顔で深田に「おめでとう。ヤバイ、ヤバイ」と声をかけて、19歳での金メダル獲得の快挙を称えた。
中継映像でこの光景を見た日本のファンも「深田茉莉選手をお祝いするイーミン選手の『ヤバイ ヤバイ』」「イーミンと日本勢は仲良しやね」と反応。男子ビッグエア決勝で銅メダルを獲得した際には、金メダルの木村葵来、銀メダルの木俣椋真を祝福するスポーツマンシップが話題になったが、今回も国境を越えてお互いの健闘を称え合った。
(THE ANSWER編集部)
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