スノボNZ女子の採点に不満「なぜ…納得いかない」 深田に次ぐ銀、辛口ジャッジに米重鎮が苦言
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子スロープスタイル決勝が18日に行われ、初出場の19歳、深田茉莉(ヤマゼン)が87.83点で同種目日本勢で初の五輪金メダルを獲得した。前回王者の24歳ゾイ・サドフスキシノット(ニュージーランド)は87.48点で銀メダルに。中継した米放送局「NBC」では、解説のトッド・リチャーズ氏が採点に不満をぶちまけた。

スノーボード女子スロープスタイル決勝
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子スロープスタイル決勝が18日に行われ、初出場の19歳、深田茉莉(ヤマゼン)が87.83点で同種目日本勢で初の五輪金メダルを獲得した。前回王者の24歳ゾイ・サドフスキシノット(ニュージーランド)は87.48点で銀メダルに。中継した米放送局「NBC」では、解説のトッド・リチャーズ氏が採点に不満をぶちまけた。
決勝3回目のラン、最終滑走のゾイは大技を成功させ得点は87.48点。だがトップの深田に0.35ポイント及ばず、2大会連続の金メダルを逃した。
米放送局「NBC」の実況が「ゾイは銀メダルだ。マリ・フカダが、日本ならではの緻密な滑りを見せつけて金メダルを掴み取った!」と伝えた直後、スノーボード界の重鎮リチャーズ氏は、怒りの声を上げた。
「正直、言葉が出ない」と呆れた様子で「どういうことなのか、全く理解できない。もちろんフカダの滑りを否定するつもりは毛頭ないけれど、ゾイの最後のランに対する採点は、控えめに言っても最悪だ。本当に酷い」と、おかんむりだった。
「いいかい、全員がスピードに苦労していた中で、ゾイは誰よりも2倍は高く跳んでいたんだ」と採点を疑問視。「全体の印象を評価するスコアで、なぜあの高さが考慮されず、突き抜けた点数にならないのか。納得がいかない」と首を傾げていた。
(THE ANSWER編集部)
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