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カーリング日本、敗退決定 吉村「アイスに苦戦」格下イタリアに屈し単独最下位 30年五輪選考は…期間拡大も「選抜」なし

ミラノ・コルティナ五輪のカーリング女子1次リーグが17日に行われた。国別世界ランク5位の日本(フォルティウス)は、同9位の開催国イタリアに6-8で敗れ、準決勝進出の可能性が完全消滅した。

カーリング日本代表【写真:ロイター】
カーリング日本代表【写真:ロイター】

ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪のカーリング女子1次リーグが17日に行われた。国別世界ランク5位の日本(フォルティウス)は、同9位の開催国イタリアに6-8で敗れ、準決勝進出の可能性が完全消滅した。

 日本は開催国イタリアにも敗れ、通算1勝6敗で単独最下位となった。

 1-1で迎えた第4エンド(E)、後攻のイタリアにチャンスを作られると3失点。すぐに第5Eにスキップ吉村紗也香がピンポイントのラストショットを決めて3点取り返した。だが、同点で迎えた最終第10Eに2点奪われた。

 中継局のインタビューで吉村は「アイスのコンディションとしても昨日とまったく違うアイス。(ストーンの)研磨もあってよく曲がって、少し昨日より重ためのアイスで、自分自身苦戦したけど、最後までみんなで諦めずに気持ちを強く持ってプレーした。五輪は残り2試合なので、みんなで思い切りプレーしたい」と話した。

 また、セカンドとして初出場した小林未奈は「初めての五輪で最初は震えるほど緊張したけど、絶対大丈夫だよっていう風にみんなで一緒に戦ってくれた」と振り返った。

 1次リーグ敗退が決定し、視線は4年後に移る。日本カーリング協会は既に30年五輪の代表選考方法を発表。ミラノ・コルティナ五輪では直近2シーズンの成績を対象にしていたが、30年五輪は26~29年の成績をもとに代表候補決定戦を行う。

 選考期間拡大で競技力向上を促すのが狙い。協会は「資格を得た時点のチームのメンバー5名もしくは4名のうち4名が代表候補決定戦に出場出来ない場合は、当該チームは代表候補決定戦の出場資格を失う」としており、30年も「選抜チーム」ではなく、「単独チーム」の派遣となる。

(THE ANSWER編集部)



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