日本メダル18個と対照的…中国苦戦「金いまだゼロ」 現地メディア「日本はアジア最高のチーム」
ミラノ・コルティナ五輪で連日、日本勢が躍動。16日(日本時間17日)にはフィギュアスケートのペアで“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組が金メダルを獲得した。これでメダル獲得数は2022年北京大会に並び、冬季五輪で過去最多の18個に。一方で苦しんでいるのが中国だ。ここまで銀3、銅2という成績。中国メディアは日本を称賛し、自国への奮起を促した。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪で連日、日本勢が躍動。16日(日本時間17日)にはフィギュアスケートのペアで“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組が金メダルを獲得した。これでメダル獲得数は2022年北京大会に並び、冬季五輪で過去最多の18個に。一方で苦しんでいるのが中国だ。ここまで銀3、銅2という成績。中国メディアは日本を称賛し、自国への奮起を促した。
日本は大会11日目を終えた時点で金4、銀5、銅9と合計18個のメダルを獲得。自国開催だった2022年北京五輪で金9、銀4、銅2と奮闘した中国は、ここまで金なしと苦しんでいる。
中国メディア「新浪体育」は16日、「ミラノ冬季五輪で最強のアジアチーム誕生! 中国はいまだに金メダル0」と題した記事を掲載し、日本を称えた。
「16日の未明には金メダル9個が決まったが、中国代表団の獲得は0。ここのところ3日間メダルとは縁がない」「金はいまだ0。これと鮮明な違いを見せているのが日本の代表団だ」「今回の冬季五輪ではアジア最高のチームとなっている」
このようにつたえ、さらに日本について「ランキングトップ10に入る唯一のアジアチームとして、日本チームは多くの種目で安定した競争力を見せ続けている。3つの金メダルはスノーボードであるが、その他にもフリースタイルのスキー、スキージャンプ、フィギュアスケート、スピードスケートなどの種目で次々とメダルを獲得している」と説明した。
苦しむ中国についても分析。「これまで優位性を示してきたスピードスケートのショートトラックでは全体に成績が低迷し、しばしば予想外の出来事やミスに見舞われ、金メダルを期待されていた種目で金メダルが取れなかった」とした。
さらに「主催国として輝いた北京冬季五輪からミラノ五輪の現時点での金メダル0へ。中国代表団が直面する苦境についてはいろいろと考えさせられる。もともとウインタースポーツは基礎が弱く、これまで得意としてきた種目でも競争力が低下し、更に選手のパフォーマンスも不安定である」と指摘。その上で「これからの種目でもメダルは目指せるし、金メダル0を終わらせてもらいたい」と奮起を促していた。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








