負けて激怒→用具ぶん投げ“現実逃避” 五輪スキー前代未聞の行動「金メダル候補が正気を失う」米報道
ミラノ・コルティナ五輪のアルペンスキー男子回転が現地16日、ステルビオ・スキーセンターで行われ、ロイク・メイヤール(スイス)が金メダルを獲得した。1回目の滑走でトップだったアトレリー・マグラス(ノルウェー)は、2回目の滑走でまさかのミスを犯して途中棄権に。直後に取った苛立ちの行動に衝撃が広がっている。

アルペンスキー男子回転
ミラノ・コルティナ五輪のアルペンスキー男子回転が現地16日、ステルビオ・スキーセンターで行われ、ロイク・メイヤール(スイス)が金メダルを獲得した。1回目の滑走でトップだったアトレリー・マグラス(ノルウェー)は、2回目の滑走でまさかのミスを犯して途中棄権に。直後に取った苛立ちの行動に衝撃が広がっている。
猛吹雪に見舞われ、競技者の半数以上(96人中52人)が1回目の滑走を完走できない厳しいコンディションで行われた。その中でマグラスは1回目の滑走でトップに立ち、金メダル獲得へ絶好の立場にいたが、2回目の滑走でまさかの事態に見舞われた。
順調に雪上を滑走していたが、ゲートを跨いでしまう痛恨ミスで途中棄権。苛立ちでストックを投げ捨てたマグラスは頭を抱えて悔しさを露わに。冷静さを失ったのか、コースの柵を越えてそのままコース外へ。しばらく歩いた後、雪の上に仰向けになって倒れ込んだ。現実逃避の“ふて寝”でやり切れない思いを晒していた。
中継映像でもその一部始終が映って話題に。米紙「ニューヨーク・ポスト」は「五輪スラロームが雪の混乱へと変わる――金メダル候補が痛恨ミス後に正気を失う」を見出しを打って、詳細を伝えた。
記事では「彼は1回目の走行を終えた時点で59秒という大差のリードを築いており、金メダルを獲得する絶好の立場にいたが、2回目の走行でゲートを跨いでしまい、栄光を掴むチャンスを台無しにした」とミスを描写。「悔しさのあまりポールを投げ捨て、コースから歩き去った後、雪の上に横たわり頭を抱えた」と記し、珍事を報じた。
(THE ANSWER編集部)
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