31億円超を投入…日本でおなじみ企業の貢献 五輪金メダル韓国女子「一番つらい時期に…」会長に感謝
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ハーフパイプで金メダルに輝いた韓国の17歳、チェ・ガオンが16日、仁川空港に帰国。長年支援を受けてきたロッテの重光昭夫(韓国名シン・トンビン)会長に感謝の言葉を述べた。韓国の複数媒体が伝えている。

韓国スキー界に貢献してきたロッテグループ
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ハーフパイプで金メダルに輝いた韓国の17歳、チェ・ガオンが16日、仁川空港に帰国。長年支援を受けてきたロッテの重光昭夫(韓国名シン・トンビン)会長に感謝の言葉を述べた。韓国の複数媒体が伝えている。
韓国メディア「ニュース1」は、チェ・ガオンが空港に用意された会見場で「自身の“足長おじさん”であるロッテグループの辛東彬会長に感謝を伝えた」と伝えた。「私が一番つらかった時期にたくさん応援してくださいました。また、多大なご支援をいただいたおかげで、今の私がこの場所に立つことができました。会長、いつも感謝しています」と口にしたという。
プロ野球ロッテのオーナーとしても知られる重光氏は、ロッテグループをあげて韓国のスキー・スノーボードを支援してきたことが、金メダル獲得で注目されている。2024年にチェ・ガオンがスイスでのワールドカップの際に腰を負傷し、選手生活の大きな岐路に立たされた際には、手術治療費として7000万ウォン(約740万円)を重光氏が全額支援したと報じられている。
また重光氏は2014年から大韓スキー・スノーボード協会の会長を務め、10年間でグループとして300億ウォン(約31億8000万円)を超える資金を投入したという。特に2022年12月に創設された「ロッテ・スキー・スノーボードチーム」は、今回の金メダルの大きな原動力となったという。
(THE ANSWER編集部)
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