韓国から暴言殺到「ひざまずいて謝れ」 巻き込み転倒→炎上→コメ欄封鎖…癒えぬ傷心「世界にこんな姿を…」
ミラノ・コルティナ五輪スケートのショートトラック混合リレーで転倒し、後ろを滑っていた韓国を巻き込んだ米国のコリン・ストッダードが15日(日本時間16日)にインスタグラムを更新。競技直後から韓国語での誹謗中傷が殺到し、謝罪メッセージを掲載していたが、悲痛な想いを改めて掲載している。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪スケートのショートトラック混合リレーで転倒し、後ろを滑っていた韓国を巻き込んだ米国のコリン・ストッダードが15日(日本時間16日)にインスタグラムを更新。競技直後から韓国語での誹謗中傷が殺到し、謝罪メッセージを掲載していたが、悲痛な想いを改めて掲載している。
発端は10日に行われた混合リレー準決勝2組。レース終盤、韓国の3走キム・ギルリが3番手につけていたが、先頭にいた米国のストッダードが単独で転倒すると避けきれずに接触し、転倒した。起き上がってゴールしたものの3着。接触による救済は2番手以内につけている選手が対象のため、韓国の抗議も実らず。B決勝に回り、6位となった。
韓国メディアによれば、直後からストッダードのインスタグラムには韓国ファンからの非難が集中。「そんな実力でどうやって米国代表になり、五輪に出てきたのか」「1人で3回も転ぶってどういうこと?」「韓国にひざまずいて謝れ」など心無い声が寄せられ、コメント欄は閉鎖された。ストッダードは11日に謝罪とともに転倒の経緯を説明し、しばらくインスタグラムから距離を置くことを明かしていた。
ストッダードは15日に再びインスタグラムを投稿。いまだ癒えない転倒の傷心を明かした。
「W杯シーズンを通して素晴らしいパフォーマンスを見せた事を踏まえて、私は2026年の五輪には複数のメダルを持ち帰られるという大きな希望と夢を持って挑んだ。しかし、結局それは叶わなかった。何が起こっているのかわからないわ。自分自身に課したプレッシャーや期待に応えられなかったのではないかと思う自分もいる。その一方で、レースに挑むたびに体力を消耗しきっていたとも感じているの」
その上で「今回の経験は信じられないほど不運なものだったわ」と転倒について回顧。「特に、私はよく転倒するアスリートとして知られているわけではなかったから、何度も転倒してしまったことが恥ずかしい。五輪という舞台で何度も何度も失敗してしまったことも恥ずかしいわ。世界にこんな姿を見せるつもりじゃなかった」とつづった。
「この1週間、何度も私の苦しむ姿を見守らなければならなかった友人や家族に謝罪したい。20日に最後のチャンス(1500メートル)があり、そこで私の五輪は終わるわ。これまで支えてくれたみんな、本当にありがとう。私らしくいられなくてごめんなさい」
こうつづり、最終種目の女子1500メートルに向け、必死に気持ちを奮い立たせていた。
(THE ANSWER編集部)
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