韓国で誤って“日の丸”が流れる放送事故 五輪中継で10秒表示…非難殺到で謝罪「不快な思いさせた」
ミラノ・コルティナ五輪で15日に行われたカーリング女子1次リーグの際、韓国で五輪を独占中継している「JTBC」が画面に日本国旗のグラフィックを送出するという放送事故があり、謝罪に追い込まれた。韓国の複数媒体が伝えている。

カーリング女子日韓戦、勝った韓国が大騒ぎの理由
ミラノ・コルティナ五輪で15日に行われたカーリング女子1次リーグの際、韓国で五輪を独占中継している「JTBC」が画面に日本国旗のグラフィックを送出するという放送事故があり、謝罪に追い込まれた。韓国の複数媒体が伝えている。
韓国紙「スポーツソウル」は「あろうことかカーリング『韓日戦』の最中に起きた放送事故……日の丸送出に頭を下げたJTBC:深く謝罪、再発防止の点検・管理」という記事で事実関係を伝えている。15日のカーリング日韓戦、第5エンド終了後のCM時間に、日の丸のグラフィックが約10秒間画面に送出された。広告の内容とは無関係な画面だったという。直後にキャスターのソン・スンヒョンさんが「広告中に予期せぬグラフィックが流れた」とし「通常、お見せしてはならない場面だった」と謝罪した。
JTBCは16日、公式サイトに「中間広告の送出事故について謝罪いたします」という文章を掲載。「15日23時23分ごろ、カーリング韓日戦の生中継における中間広告の送出過程で、日本国旗のグラフィックが広告画面に一時的に露出する事故がありました」と事実関係を伝えた。さらに「広告終了直後の中継放送でキャスターを通じて謝罪の言葉をお伝えしましたが、制作陣の過失により視聴者の皆様に不快な思いをさせた点について、改めて深く謝罪申し上げます」としている。
また「スポーツ京郷」は「カーリング韓日戦『日の丸10秒』超大型放送事故のJTBC、改めて謝罪」という記事を掲載。「この日の試合は韓国が日本に7-5で勝利を収めたが、独占中継という状況で放送事故を起こしたJTBCの対応を非難する視聴者の声が相次いだ」と世間の空気を伝えている。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








