「この謙虚さは日本人の誇り」と感動 スケート女子、涙に暮れた礼儀を世界が絶賛「顔を上げて、君は…」
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子500メートルが15日(日本時間16日)に行われ、吉田雪乃(寿広)は37秒98の13位に終わった。メダル候補として期待されながらの無念の結果にレース後は悔し涙を流したが、日本の応援団に何度も頭を下げて感謝。その姿に海外メディアも注目している。

スピードスケート女子500メートル
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子500メートルが15日(日本時間16日)に行われ、吉田雪乃(寿広)は37秒98の13位に終わった。メダル候補として期待されながらの無念の結果にレース後は悔し涙を流したが、日本の応援団に何度も頭を下げて感謝。その姿に海外メディアも注目している。
14組目でリンクに登場した吉田は、仕切り直しとなったスタートでスピードに乗り切ることができず、目標としていたメダルに遠く及ばない13位で終了。ゴール後は呆然とした表情を浮かべ、悔し涙を流した。競技がすべて終わると、涙が乾かないまま場内を歩き、日本の応援団に何度も頭を下げた。
吉田の人柄を示すシーンは中継にも映り、日本のファンから「この謙虚さは日本人の誇り」「こんな人初めて見たな」など、感動の声が上がっていたが、反響は海外にも広がっている。
メキシコ発祥のラテンアメリカ系スポーツチャンネル「Claro Sports」は、Xで「顔を上げて、君は全力を尽くした!」「ユキノ・ヨシダは500メートル決勝の後、涙をこらえきれなかった。栄光まであと数センチというところで、夢は消え去った……氷は彼女の悲しみを目の当たりにした」と投稿。海外ファンからも「これは称賛に値することだ」との声が上がっていた。
(THE ANSWER編集部)
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