「人格者すぎるよ…」 涙の名言インタ、日本女子が見た「五輪で一番きれいな空」にもらい泣き
ミラノ・コルティナ五輪のノルディックスキー・ジャンプ女子個人ラージヒルが15日(日本時間16日)に行われた。今大会採用された新種目で、日本勢のメダル獲得はならなかった。4大会連続出場の31歳・伊藤有希(土屋ホーム)は236.9点の14位に。中継インタビューでは涙を流して言葉を紡ぐ場面があり、早朝から感動を呼んだ。

スキー・ジャンプ女子個人ラージヒル
ミラノ・コルティナ五輪のノルディックスキー・ジャンプ女子個人ラージヒルが15日(日本時間16日)に行われた。今大会採用された新種目で、日本勢のメダル獲得はならなかった。4大会連続出場の31歳・伊藤有希(土屋ホーム)は236.9点の14位に。中継インタビューでは涙を流して言葉を紡ぐ場面があり、早朝から感動を呼んだ。
伊藤は1回目で119.5メートルを飛び8位につけたが、2回目は117.50メートルと距離が伸びず、14位で今大会を終えた。
競技後のインタビューでは「メダルを獲ることはできなかったですけれど、今まで私がさせていただいた経験と、携わってくださった方々が、私にとっても金メダル以上に大切なものだって感じた」と、目を潤ませながら言葉を紡ぎ「私の幼い頃からの夢である『オリンピックで金メダルを獲る』っていう夢は達成できたんじゃないかなって思います」と語った。
「今までのオリンピックで一番、空がきれいに見えた気がします」と話した伊藤。涙を流しながら「家族も全員来ていて。うちの家族は全員スキー選手で、一度はオリンピックっていう舞台を全員が目指したんですけれども、最後に家族全員でオリンピックに来ることができて、すごく幸せでした」と感慨に浸った。
日本の早朝に中継されたインタビューは感動を呼び、X上には「伊藤さんのインタビュー泣く」「伊藤有希選手に今日ももらい泣き…」「伊藤有希のコメント素晴らしすぎた…」「伊藤有希選手…まだまだ飛んでくれますよね?」「折に触れて有希ちゃんには泣かされてます」「伊藤有希選手…人格者過ぎるよ…」「涙を流しながらも終始笑顔…すごい輝いて見えた」との声が並んだ。
他の日本勢では、丸山希(北野建設)が257.0点で最高位の8位。勢藤優花(オカモトグループ)は235.2点で15位、高梨沙羅(クラレ)は234.5点の16位だった。
(THE ANSWER編集部)
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