五輪カーリングで相次ぐ“不正投球”疑惑 今度はイギリスに「反則」適用…「馬鹿げている」海外困惑
ミラノ・コルティナ五輪の男女カーリングで“不正投球”疑惑が浮上。議論となる中、15日にはイギリスの男子選手が反則をとられるプレーがあった。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪の男女カーリングで“不正投球”疑惑が浮上。議論となる中、15日にはイギリスの男子選手が反則をとられるプレーがあった。
カナダ公共放送「CBC」のレポーター、デビン・ハーロウ氏は「英国のボビー・ラミーがストーンをダブルタッチで離した最新の選手となった。審判はこれを反則と判断した。この事象は第9エンドで発生。ストーンはプレーしてから離された」とXに画像とともに投稿した。英国が9-4で勝ったドイツ戦での出来事だったようだ。
今大会、違反投球を疑われるプレーが物議を醸していた。13日(日本時間14日)の男子1次リーグ・カナダ―スウェーデン戦では、第9エンドにカナダのマーク・ケネディが一度ストーンを離した後に指で押したのではないかとスウェーデンが申告。その後SNSには動画や写真が出回り、議論となっていた。
さらに14日(同15日)には女子1次リーグ・カナダ―スイス戦で、第1エンドにカナダのスキップであるレイチェル・ホーマンがダブルタッチの反則をとられたという。ホーマンは試合後、カナダ放送局「CBC」に対して「ええ、いら立たしいものだった。審判員が関与すべきでない試合に関与してくるのはね。それに確認すべきことすら何もないのだから、本当にもどかしい」とこの場面を振り返っている。
すでに世界カーリング連盟が声明を発表し、残り期間より厳密に監視すると明らかにしていた。英国ボビー・ラミーの反則判定には、X上の海外ファンの間で「このルールは馬鹿げている」「ダブルタッチに何の利点もないだろ」「この議論はカーリングをダメにしている」「彼らにカーリングをさせてやれよ」「カナダだけじゃないのか……」「おかしなことになってきたな」などと困惑が広がっていた。
(THE ANSWER編集部)
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