大健闘4位の島川拓也は笑顔 普段はサラリーマンの顔も、会社の支えに感謝「いつも快く送り出してくれた」
ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー男子デュアルモーグルが15日に行われ、島川拓也(27=日本仮設)は3位決定戦で敗れ、惜しくもメダルを逃した。試合後のインタビューでは笑顔で感謝を口にした。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー男子デュアルモーグルが15日に行われ、島川拓也(27=日本仮設)は3位決定戦で敗れ、惜しくもメダルを逃した。試合後のインタビューでは笑顔で感謝を口にした。
チームメートと長時間の抱擁を交わしていた島川。中継インタビューでは「この2シーズン、オリンピックの選考会をやってきた仲間たちだったので、ライバルでもあるんですけど、そういった意味では、まあ称え合えたっていうのは、これまでの(過程を)お互い知ってるからかなって思いました」と充実感を漂わせた。
初の五輪で入賞。感想を問われ、「そうですね……あの……楽しかったです。家族だったり会社の方だったりスポンサーさんが直接現地に見に来てくれているので、ひとつでも多く自分の滑りっていうのを見せたいっていうのを意識してやってきて。怪我なく終えて、いい滑りも中にはできたので、そこはちょっとホッとしてます」と振り返った。
地元の企業でサラリーマンとして働きながらの五輪。「会社の方々が本当に支えてくれたっていうのが一番で。僕が練習だったり合宿だったり遠征だったりっていう、オリンピックでいないときも、いつも快く送り出して温かく見送ってくれたっていうのは、非常にここまで、練習に打ち込むことができたっていうのはありました」と感謝を口にした。
ミラノ五輪から正式種目に採用されたデュアルモーグル。並列するコースを2人の選手が同時に滑り、より高いスコアを獲得した選手が次のラウンドに進出するトーナメント方式だ。
採点項目は従来の1人で滑るモーグルと同様に「ターン」「エア」「スピード」だが、7人の審判員のうち、4人がターン、2人がエア、1人がスピードなどを採点する。
(THE ANSWER編集部)
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