王者キングズベリー、前夜「イクマと決勝の夢を見た」→正夢で金メダル…ライバル堀島を称賛「次回はイクマが2つ金メダル獲る」
ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー男子デュアルモーグルが15日に行われ、堀島行真(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得した。決勝進出したが、悲願の金はならず。しかし、モーグルに続いて今大会2つ目、通算3つ目のメダル獲得となった。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー男子デュアルモーグルが15日に行われ、堀島行真(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得した。決勝進出したが、悲願の金はならず。しかし、モーグルに続いて今大会2つ目、通算3つ目のメダル獲得となった。
シードの堀島は2回戦から登場した。バランスを崩して、まさかの後ろ向きでフィニッシュするも、共に滑ったニック・ページ(米国)が先にコースアウトして途中棄権。冷や汗をかきながら準々決勝に進出した。準々決勝は盤石な滑りでディラン・ワルチク(米国)に26-9で圧勝。準決勝ではマット・グレアム(オーストラリア)に21-14で勝って決勝に進んでいた。
決勝では今大会すでに銀メダルを獲得している長年のライバル、ミカエル・キングズベリー(カナダ)と激突。ターンでバランスを崩し第2エアを飛べず。なんとか滑り切ったが、手を合わせて謝罪ポーズを示した。スコアは5-30だった。
キングズベリーは競技後、NHKのインタビューに対応。「イクマと決勝を滑るのは、昨日夢に見たことでした」と打ち明けた。それが正夢になって金メダルを獲得。「本当にイクマと決勝で素晴らしい試合ができてよかった。イクマに勝つために本当に全てのことを、努力を続けてきました」と回顧。「次のオリンピックは、シングルもデュアルもイクマが金メダルを獲るでしょう」と太鼓判を押した。
(THE ANSWER編集部)
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