熱い「抱擁」話題…新濱立也6位入賞を妻・吉田夕梨花が長文で労い「上手く伝える言葉が見つからないけど…」
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケートは14日、男子500メートルで新濱立也(高崎健康福祉大職)が34秒466で6位入賞した。観戦したカーリング女子で平昌五輪銅メダル、北京五輪銀メダルの妻・吉田夕梨花(ロコ・ソラーレ)が自身のインスタグラムで健闘を労った。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケートは14日、男子500メートルで新濱立也(高崎健康福祉大職)が34秒466で6位入賞した。観戦したカーリング女子で平昌五輪銅メダル、北京五輪銀メダルの妻・吉田夕梨花(ロコ・ソラーレ)が自身のインスタグラムで健闘を労った。
6位入賞した新濱の奮闘を現地で見守っていた吉田。競技後には報道陣の前にもかかわらず熱く抱擁を交わし、健闘を労う姿が話題を呼んだ。同日、吉田はインスタグラムを更新し、2ショット写真を掲載。「上手く伝える言葉が見つからないけど、一言では表せないくらい本当に感動したレースでした」と切り出し、最も近くで見続けたパートナーの道のりに想いを馳せた。
前回の北京五輪は500メートルでスタート直後にバランスを崩して20位。1000メートルは21位で不完全燃焼に終わった。2024年5月に結婚したが、昨年5月に沖縄・石垣島合宿で、自転車ロードトレーニング中に交通事故に巻き込まれ、顔と膝を負傷。顔面骨折などの大怪我を負った。
「『もう無理かもしれない』 その言葉を聞いた日が遠い昔のように感じるほど、今日、オリンピックの氷の上にいたはまちゃんをみて 4年前のあの日より確実に強くなって戻ってきたんだと、身体を回復させることよりも、心を立て直すには時間が必要で、身体が治っても心が追いつくとは限らない。心を立て直すのは身体を治すことよりも何倍も何倍も苦しく難しいことを知っているからこそ、今日あの場に立っていただけで感慨深く、それだけで私は大満足でした」
このように、苦しみながら闘ってきた4年間に言及。「そしてレース後に同走だった選手とは握手を交わし、メダルを手にした選手には『おめでとう』を伝えに行く。勝敗を越えて敬意を示す、ノーサイドの姿が本当に素敵だった。『スポーツって美しい!』『オリンピックって楽しい!』そんな感情でいっぱいでした!」。同じアスリートとしてスポーツマンシップにも敬意を示した。
最後には「本当に素敵な瞬間と、最高のレースをありがとう!!! そして世界戦前にミラノまで行かせてくれたチームにもありがとう!!!」と感謝で長文を締めくくっている。吉田は今大会出場を逃したが、夫の応援に駆け付けていた。
(THE ANSWER編集部)
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