相手が転倒…日本選手が直後に見せた振る舞い 米NBC実況席は称賛「スポーツマンシップだ」
ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー男子デュアルモーグルが15日に行われ、島川拓也(27=日本仮設)は3位決定戦で敗れ、惜しくもメダルを逃した。2回戦では、共に滑ったジュリアン・ビエル(カナダ)が激しく転倒。直後のスポーツマンシップが米放送局から脚光を浴びた。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー男子デュアルモーグルが15日に行われ、島川拓也(27=日本仮設)は3位決定戦で敗れ、惜しくもメダルを逃した。2回戦では、共に滑ったジュリアン・ビエル(カナダ)が激しく転倒。直後のスポーツマンシップが米放送局から脚光を浴びた。
ビエルがターンでバランスを崩し激しく転倒。両足のスキー板が外れた。自力で立ち上がるとスタッフの助けも借りて再びスキー板をつけて滑り降りた。会場からは大きな拍手。島川も拍手を送ると、ビエルとハグをして健闘を称え合った。米放送局「NBC」の実況席は「素晴らしいスポーツマンシップですね」と称賛していた。
島川は3位決定戦の後、中継インタビューで感想を問われ、「そうですね……あの……楽しかったです。家族だったり会社の方だったりスポンサーさんが直接現地に見に来てくれているので、ひとつでも多く自分の滑りっていうのを見せたいっていうのを意識してやってきて。怪我なく終えて、いい滑りも中にはできたので、そこはちょっとホッとしてます」と振り返った。
(THE ANSWER編集部)
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