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悲運のジャンプ日本6位の裏で…TVに一瞬映った女性の献身「本当に頭が下がる」 正体に称賛続出

ミラノ・コルティナ五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子スーパー団体が16日(日本時間17日)に行われた。日本は二階堂蓮(日本ビール)と小林陵侑(チームROY)が出場した中、ネット上では中継に映り込んだ1人の女性に反響が広がっている。

スキージャンプ男子の小林陵侑【写真:ロイター】
スキージャンプ男子の小林陵侑【写真:ロイター】

ジャンプ男子スーパー団体

 ミラノ・コルティナ五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子スーパー団体が16日(日本時間17日)に行われた。日本は二階堂蓮(日本ビール)と小林陵侑(チームROY)が出場した中、ネット上では中継に映り込んだ1人の女性に反響が広がっている。

 日本チームへ献身を見せていた。二階堂に突如、フードをかぶった人物がグータッチし声をかけた。振り向くとその正体は4大会連続出場の31歳・伊藤有希(土屋ホーム)。自身は今大会での競技を終え、この日は男子チームの応援に駆け付けていた。

 中継局の映像で実際の場面が映り込むと、実況からも「伊藤有希が二階堂蓮に声をかけている。先ほどは小林陵侑にも言葉をかけました」と紹介され、最後までチームを支える姿勢に感嘆の声を上げていた。

 この場面はネット上でも話題に。ファンからは「伊藤有希さん、こういうところ本当に頭が下がります」「日本チームの頼れる姉さん伊藤有希」「声かけありがたいね」「日本チームには伊藤有希さんも付いてる!」と賛辞が相次いだ。

 伊藤は15日(日本時間16日)に行われたノルディックスキー・ジャンプ女子個人ラージヒルに出場。14位で今大会を終えた直後のインタビューでは「今までのオリンピックで一番、空がきれいに見えた気がします」と涙ながらに名言を残し、その人柄にファンから喝采が寄せられていた。

 スーパー団体は2人1組のチームが争う新種目。1回目は二階堂が131.5メートル、小林が129メートルで5位発進。2回目は二階堂が131メートル、小林が130メートルで6位となった。運命の3回目、二階堂が138.5メートルの大ジャンプ。3回目の1人目終了時点では2位に浮上したが、雪が強くなって打ち切りが決定。2回目終了の6位で結果が確定した。

(THE ANSWER編集部)



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