「本人言えないですよ」 メダル×3支えた日本企業の名前を連呼 二階堂蓮の代わりに…スタジオ爆笑
ミラノ・コルティナ五輪のノルディックスキー・ジャンプ個人ラージヒルが14日(日本時間15日)に行われ、二階堂蓮(日本ビール)が銀メダルを獲得した。ジャンプ界の大先輩が、本人に代わってスポンサー企業の名前を連呼するという“珍事”が起きた。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のノルディックスキー・ジャンプ個人ラージヒルが14日(日本時間15日)に行われ、二階堂蓮(日本ビール)が銀メダルを獲得した。ジャンプ界の大先輩が、本人に代わってスポンサー企業の名前を連呼するという“珍事”が起きた。
二階堂は1回目140メートルを飛び154.0点で首位に立った。2回目は136.5メートルでプレブツ(スロベニア)に逆転を許し「悔しい」と絶叫していた。ただ、個人ノーマルヒルと混合団体の銅に続く3つ目のメダル。これは1998年長野大会でラージヒルと団体で金、ノーマルヒルで銀の船木和喜に並び、1大会で獲得したメダルではジャンプ日本勢の最多だ。
15日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、二階堂のジャンプを解説したのはその船木だ。「攻撃的な、前へ前へというジャンプになっていますね」と技術を称えた後に触れたのは、スポンサーの大切さ。二階堂は海外ビールの輸入販売を主力事業とする「日本ビール株式会社」の所属で飛んでいる。
船木は「本人がなかなか現場で言えないんですよ。宣伝行為なんでね」と五輪の特殊な環境に触れ「あの『日本ビール』に所属しまして、費用面とかそういうもので、精神的な安定に繋がってるんですね」と続けた。更に「日本ビールです」「日本ビールのおかげで」と計4度も連呼。スタジオには笑いが起きた。
船木は50歳になった今も国内戦に出場する現役選手。更に出身地である北海道・余市町のリンゴやサクランボでパイを製造販売し、収益を若手ジャンパーの育成にも使っている。
(THE ANSWER編集部)
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