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Sトラック決勝で異例の“大混雑”から4人転倒の波乱! 救済措置で7→9人の決戦…宮田将吾は準決勝で失格【ミラノ五輪】

ミラノ・コルティナ五輪のショートトラック男子1500メートルが14日(日本時間15日)に行われた。本来7人によるA決勝は、準決勝での救済措置で9人で争う異例の事態に。大混雑となったレースで転倒が続出した。

4人転倒のSトラック男子1500メートル、ファントバウトが優勝(中央)【写真:ロイター】
4人転倒のSトラック男子1500メートル、ファントバウトが優勝(中央)【写真:ロイター】

ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪のショートトラック男子1500メートルが14日(日本時間15日)に行われた。本来7人によるA決勝は、準決勝での救済措置で9人で争う異例の事態に。大混雑となったレースで転倒が続出した。

 3組ある準決勝の各組2着以内と、3着の中で最速選手がA決勝に進出。だが、準決勝のそれぞれの組で救済が発生した。日本の宮田将吾は1組2着でゴールしたものの、ペナルティーで失格となり、転倒した中国選手は決勝に進んだ。

 9人での決戦。残り9周を切ってまずカナダのデュボアが転倒し、残り5周を切って英国のトリーシーがバランスを崩して転倒。これに劉少昂、孫龍の中国勢2人も巻き込まれた。4人が転倒する波乱。トリーシーはペナルティとなり、孫龍はダメージが大きく途中棄権になった。5人での優勝争いはオランダのファントバウトが制し、金メダルを獲得した。

(THE ANSWER編集部)



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