カーリング日本、早くも3敗目 1次L突破へ暗雲…スキップ吉村「流れが向こうに」終盤3失点のミス悔やむ
ミラノ・コルティナ五輪のカーリング女子1次リーグが14日(日本時間15日)に行われ、国別世界ランク5位の日本(フォルティウス)は同10位・米国に4-7で敗れ、通算1勝3敗となった。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のカーリング女子1次リーグが14日(日本時間15日)に行われ、国別世界ランク5位の日本(フォルティウス)は同10位・米国に4-7で敗れ、通算1勝3敗となった。
日本の勢いが続かない。連敗発進と苦しい展開から、現地14日午前に世界1位のスイスを7-5で撃破。大金星を挙げたが、米国に屈して3敗目を喫した。
3-4で迎えた第8E。有利な後攻だったが、米国にプレッシャーをかけられた。スキップ・吉村紗也香の最後のドローショットが痛恨のミス。終盤に3点スチールを許したのが大きく響いた。第9Eに1点しか奪えず、コンシードとなった。
中継局のインタビューで、吉村は「ドロー(ショット)が長くなって大量失点を相手に与えてしまい、流れが向こうにいってしまった」と話した。早くも3敗目となったが、「結果はおのずとついてくると思って、できることに集中しながら一つずつみんなでショットをつないでいきたい」と前を向いた。
1次リーグは10か国が総当たりで対戦し、上位4チームが準決勝に進出。ロコ・ソラーレがメダルを獲得した2018年平昌、2022年北京はともに1次リーグ5勝4敗で突破した。今大会の日本は韓国、カナダといった強豪との対戦が残り、厳しい状況となっている。
(THE ANSWER編集部)
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