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「泣いていいんだよ」 注目度急上昇の24歳日本女子が貫いた笑顔…耐えた涙に感動「好感持てる」

ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー女子デュアルモーグルが14日に行われた。中尾春香(佐竹食品)は1回戦で藤木日菜(武庫川女大大学院)と滑り敗退。レース後には最後までトレードマークの笑顔を貫いた。

モーグル女子の日本人対決で敗退した中尾春香(右)【写真:森田直樹/アフロスポーツ】
モーグル女子の日本人対決で敗退した中尾春香(右)【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー女子デュアルモーグルが14日に行われた。中尾春香(佐竹食品)は1回戦で藤木日菜(武庫川女子大大学院)と滑り敗退。レース後には最後までトレードマークの笑顔を貫いた。

 TBS系列で地上波生中継された2人の滑り。フィニッシュ後には仲良くハグ。カメラに向かって一緒に何かポーズを作ろうとするも息が合わず。“グダグダ”な結果に本人たちも笑ってしまっていた。

 中尾にとって初めての五輪。中継インタビューで大会を振り返ると、「正直……」と口にして言葉に詰まった。カメラから顔を背けて必死に涙を耐えると、再び笑顔で振り返り、「正直凄く悔しいんですけど、春香スマイルをみなさんが待っていてくれたので、皆さんに感謝とか笑顔を届けられるように、グッとそこは堪えて、笑顔をずっとキープしていました」と語った。

「怪我して、諦めてしまいそうになったり、やめたいと思った時もあった」という中尾。「こういう舞台に立ってたくさんの人に応援してもらって、頑張ってきてよかったなと思います」と周囲に感謝した。

 中継を見ていたネット上のファンからは「コメント中に堪えていた涙につられた」「はきはきして好感持てる」「中尾選手の涙堪える姿見て泣いちゃう」「中尾選手泣かなくて偉い」「中尾春香よく頑張ったありがとう」「泣きたいのも堪えて笑顔でいるのは励まされる方も多いと思ったなぁ」「え、中尾選手、泣いていいんだよ こっちが泣けてきた」と感動した様子の声が上がった。

(THE ANSWER編集部)



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