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「日本人には我々が及ばない文化が」五輪で世界を感動させた心遣い 選手の手に…敗戦後の態度には「みんな日本人に見習え!」続々話題

連日、熱戦が繰り広げられているミラノ・コルティナ五輪は6日(日本時間7日)の開会式から1週間を迎えた。今大会は日本時間の深夜に行われる競技が多く、情報を追いきれない人も少なくない。そんなファン向けにここまでにオリンピックで話題になったトピックを振り返る。今回は日本選手団の所作。世界で戦うスポーツイベントとあって“日本人らしさ”がたびたびスポットライトを浴びた。

ミラノ・コルティナ五輪開会式で入場する日本【写真:ロイター】
ミラノ・コルティナ五輪開会式で入場する日本【写真:ロイター】

開幕1週間 ミラノ・コルティナ五輪で話題になったトピックを回顧

 連日、熱戦が繰り広げられているミラノ・コルティナ五輪は6日(日本時間7日)の開会式から1週間を迎えた。今大会は日本時間の深夜に行われる競技が多く、情報を追いきれない人も少なくない。そんなファン向けにここまでにオリンピックで話題になったトピックを振り返る。今回は日本選手団の所作。世界で戦うスポーツイベントとあって“日本人らしさ”がたびたびスポットライトを浴びた。

 とりわけ話題を呼んだのが、開会式の入場行進。日の丸だけでなくイタリア国旗の小旗を持っている選手がいた。五輪公式Xなどが拡散すると、地元イタリアなど世界各国からも絶賛が相次ぐことに。英衛星放送「スカイスポーツ」のイタリア版は「日本代表団の行進にサプライズ:選手が日本の国旗とイタリアのトリコロールを掲げていた。開催国への敬意を表すためだ」と公式インスタグラムで紹介した。

 コメント欄では2つの五輪メダルを獲得しているイタリア人スイマー、ロレンツォ・ザッツェリが「信じられない文化だ」と反応。ほかにも「日本人には私たちが及ばない敬意の文化がある」「常に一歩先を行っている」「彼らは常にとても親切で礼儀正しい」「これが日本人の文化か」などと絶賛の声が。日本のファンからもネット上で「これは日本人として本当に誇らしい」と好意的な声が上がった。

 アイスホッケー女子1次リーグで日本代表はドイツに2-5で敗れた。試合後、スマイルジャパンが綺麗に横一列に整列し、スタンドに向かってお辞儀。深々と頭を下げ、声援を送った観衆らに感謝の意を示した。これに反応したのが、ドイツ代表公式インスタグラムだ。「リスペクト! @japanicehockey(日本アイスホッケー連盟アカウント)は試合後にいつも対戦相手、審判、ファンに感謝と敬意を伝えるべくお辞儀をしている。@teamjapanjoc(日本オリンピック委員会アカウント)は世界一流だ」と伝えた。

 わざわざ対戦相手の行動を取り上げるのは異例のこと。コメント欄には「敬意と礼儀に関して日本の文化はまさにお手本」「ここにいるみんなも、日本の人々から礼儀正しさとか相手への敬意、リスペクトたるものを見習うことができるでしょ!」など感激の声が寄せられた。さらに当事者ではないスイスの公共放送「SRF」公式インスタグラムも投稿。「日本女子選手たちの素晴らしい振る舞い」と紹介した。

 日本人にとって当たり前のおもてなしや礼儀礼節。しかし、世界を舞台にすると、それが日本人らしさとしてリスペクトされる文化になる。

(THE ANSWER編集部)



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